2月16日㈰ 北九州地区 ウェル戸畑多目的ホールで開催しました。
この日は北九州マラソン大会の日。駅やホテルはランナーがたくさん!また小雨の中、
警備やボランティアスタッフ沢山見かけました。会場周りも一部交通規制が
あるなど、車で研修会会場にこられた方にはご不便をおかけしました。
私も前日から小倉いり、ワクワクしながらJRで会場に向かいました。
今回の講師は、大分の河津知子先生、ろう者です。全国でも有名な方です。
大分県立聾学校に勤務されており、絵本の読み聞かせなどでは久留米にもよく来られて
いるそうです。私は対面で先生のお話を聞くのは初めて、とても楽しみにしていました。
第1部は「みんなちがってみんないい~人とのつながり~」のテーマで、生い立ちから現在
の活動を話されました。「きこえないことをそのまま受け入れる」「聴者の壁が壊れていった」
「ありのままでいいんだ」という言葉が印象深かったです。
そして、まとめでは、人とのつながりは力になる。老舎・聴者で二人三脚、種を蒔いている。
一人ひとりが育ち花を咲かせるように!と話されました。
第2部は午後からの技術学習です。手話・CL・ロールシフト、ろう語彙など、ご自身がモデルとなり撮影された教材等も沢山みせていただき、わかりやすく学ぶことができました。
河津先生のお話に共感し、先生の明るさ、コミュニケーション力にも、とても感動した一日。
「手話」っていいな。「手話がなくならないように」。私たちも種を蒔き、いろんな人と繫がっていきたい!と元気をいただきました。
会場では、いつものように書籍やコーヒー、あいらぶりんの販売。全国研修センター講演会入会も受付しました。今回は、あいらぶりん実演コーナーを初めて設置しました。河津先生も興味深くご覧になり、お買い上げ!みなさんありがとうございます。